Fシステム考察
どーも、mersyです。
鬼滅の刃の単行本をネットで全巻大人買いして毎日読みふけっています📖
面白すぎです😆
割高でしたけど奥さんも読みたいということでポチリしました😁
釣りに行く時間は減らさずに睡眠時間が減って目の下のクマが濃くなっていく日々…。
早く読み終えなければと思いながらもそれはそれで寂しい😂
メバルシーズンが本格的に始まるまでには読み終えたいと思います!
さて、今回はシャローフリーク(Fシステム、3点フロート)を考察していきたいと思います。
前回の釣行でリーダーの端糸にシャローフリークを結束してキャストしていたところ、端糸の根元で切れたということでいろいろと考えてみました👍
切れない&絡まないことを主眼に考えて、たどり着いたのがトリプルサルカン✨
3つの環に
・PEライン結束
・シャローフリーク結束
・ジグヘッド結束
これなら切れることはないし、絡まることもないはず🤔
いざ、実釣‼️
15gのシャローフリークを2時間キャストし続けましたが、切れることはなく、ひどい絡みもありませんでした😁
あたりは1回のみで魚の顔は見れませんでしたが…。
完璧かというと少し課題が残る結果となり、そういう意味では収穫ありでした。
今後の課題としては、
・PEラインのぷち絡みをどうするか
・トリプルサルカンは自重があるので、シャローフリークの残浮力にどう影響してくるか
・準備段階で時間がかかる
・デカめの魚がHITした時のサルカンの耐久性
・ジグ単に切り替えたい時などの汎用性
ネットには既にいろいろと改善策が書いてありましたが、自分の釣りスタイルに合ったものを追求してみたいと思います💪
ではまた👋🏻
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