超どシャローポイントでアオリイカを狙う!
どーも、コロナの感染者数が減少していてこのまま収束してほしいと思っているmersyです。
10月2日はアオリイカ狙いで夜釣りに行ってきました。
前回の釣行はコチラ⬇️⬇️
超どシャローを攻めるが釣果はいかに!?
ポイント&コンディション
ポイント:富山県伏木周辺
風:南の風1m
波:0.5m
濁り:なし
水温:24℃
潮:若潮
月齢:25.1
釣行時間:21時〜23時
タックル
Reel:Daiwa 14エメラルダスMX 2508PE-H-DH
PE:Kureha シーガー PE X8 150m 0.6号
Leader:MORRIS エギング ショックリーダー Tiフロロカーボン 30m 2号 8LB
釣行内容
今回は近場のどシャローポイントからスタート。
このポイントは水深2〜4mでかなり浅く、根が点在していて、スーパーシャロータイプのエギが必須なポイント。
春はメバルやチヌ、シーバスが釣れるが、秋はアオリも釣れる。
が、浅すぎるからか秋は全然人がいないのです。
つ抜けするほど釣れる訳では無いけど、人がいないのでゆったりと釣りができる。
エギ王 K ムラムラチェリー3.0号SSをキャストし、着水して10秒ほどカウント。
しゃくっていると、テトラ際に差し掛かったところで指にかけたラインが張り、チリっとドラグが鳴った。
ギダー♪♪
ギュンギュンとイカの引き!
超どシャローポイントなのでドラグ設定はいつもより緩め。
なのでイカのジェット噴射に合わせてジジーっ、ジジーっとドラグが鳴る。
ラインテンションを保ちながらドラグを締めて寄せる。
釣れたのは、
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テトラ際に着いていたみたいだ。
同じ方向にキャストして、テトラ際を狙うと、またHIT!
1杯目よりいい引きでなかなかのサイズの予感。
ヘッドライトを点けて寄せるとカンナに腕1本かかっている。
『慎重に取り込まないとやばいなー、』
と思った瞬間、フックアウトで取り込み失敗…。
イカは何事もなかったかのようにスーっと帰って行った。
ぬあー、もったいない。残念(^^;
気を取り直し、テトラ際を再度探ると、
浅いけどベイトがテトラ際にいるんだろうな。
波が出てきたのでポイント移動。
漁港ポイントに到着すると、エギンガーが5人。
誰も釣れている様子はなく、30分ほどやってみたけど全く反応なし。
次の日は仕事ということで終了した。
今回の釣果は2杯。渋っ。
そろそろ魚釣りたくなってきたな。
今回はこの辺で、ではまた〜!
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終わりに
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